デメリットは?僕がソーシャルレンディングはまだやらない理由

ソーシャルレンディングのデメリット

あるソーシャルレンディングサイトが、資金を集めて説明内容と違う企業に融資していたというニュースがありました。

最近ちょっと流行っているオルタナティブ投資として「ソーシャルレンディング」があります。小口の資金を多人数から集めて、まとめて中小企業の事業者に貸すというものです。ソーシャルレンディングのメリットは、こちらはお金を1万円くらいから貸して、年利5%前後の配当がもらえるというものです。

ソーシャルレンディングサイトが取り立てを仲介してくれるわけですから、投資家は特に何もすることはなく待つだけです。個人的に中小企業や個人事業主に融資するとなると、利息の取り決め、受取った利息に関しては確定申告が必要、返してくれないことが多いなど、取り立ての連絡がストレスなど、色々と問題が発生します。でも、そういった面倒な事務処理などのほとんどをソーシャルレンディングサイトがやってくれるわけです。これは大きなメリットだと思います。

個人的に大きな金額のお金を貸したことがありますが、個人対個人っていうのはかなり面倒なことになりますからね。消費者金融からお金を借りたり、自治体への未払いの税金や社会保険料があったりすると、どうしても取り立てが厳しいそっちの返済を先にしますから個人からの借金の返済というのは最後の最後に回されてしまいます。そんな大きなテレビ買う余裕あるならちょっとでもお金返してよって思ったりしてストレス溜まりますし。人間関係もお金の貸し借りが発生すると変わってしまいます。よくお金の本に書かれていますが、まあ個人でのお金の貸し借りはしない方が良いです。

ソーシャルレンディングのデメリットとして、どんな事業で何にお金を使うのか詳細がよく分からないことがあります。でも、不動産担保付きの案件もあって、そういう案件なら融資した事業者が逃げたとしてもお金が返ってくる可能性があるのでまあいいかもしれないと思います。年利3%から8%くらいもらえるのであれば、自分で不動産投資をするよりは全然良いと思います。

不動産投資の場合、空室リスク、メンテナンスコスト、将来物件が売り抜けられないリスクなど色々とありますが、ソーシャルレンディングだったらそういった面倒なことは無く、同じくらいの利回りが期待できます。不動産投資そのものを小口のソーシャルレンディングでできるような案件もあるみたいですね。

ただ、ソーシャルレンディングのメリットの「何もしなくて良い」が僕にとってはデメリットだと思います。なぜなら、投資家としての経験値があまり上がらないからです。それはインデックス投信の積み立ても同じなのですが、儲かるとしても自分の技術が向上しないというか。そういう点で、僕は失敗をしてもいいから経験値が得られるアクティブ投資としてFXや株を選択しているのです。

そんなわけで、ソーシャルレンディングに対して否定的なわけではないですが、自分では当分やらないだろうなと思います。

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