配当よりも株主優待の方がもらって嬉しい理由

今日は20日でTポイント1.5倍デーだったので、ウエルシアで買い物をしてきました。1.5倍デーなので、普段買わない380円くらいの冷凍シュウマイ味の素の「豚のあふれる肉汁にxo醤と葱油が香るザ・シュウマイ」を買いました。普通の冷凍シュウマイって150円くらいですから、けっこう高いです。でも、Tポイント1.5倍使えるならちょっと高いの買ってしまおう!と。

ちょうど、株主優待ってなんで人気なのか考えていたんですよね。僕も好きですから。それって、配当よりも優待の方が「もらった感」があるからじゃないかなと。

たとえば5000円を銀行口座に振り込まれるよりも、Tポイント1000円分もらえた方が有り難みを感じてしまいます。Tポイントの場合、そのもらったポイントでウエルシアに実際に買い物に行くので「もらったものを使った」という実感があります。でも、銀行口座に入った5000円というのは、自分の口座残高と合算された瞬間に既に前から持っていた物と認識してしまいます。だから、ボーナスが入ったから何か買おう!とか思ったことありません。僕だけかもしれませんが。というか、会社員歴が短いのでボーナスなんて数回しかもらったことありません。

配当金が証券会社の余力に加わっても、全然有り難みを感じないんです。以前は郵便局に免許証を持って行って現金をもらってました。その時は500円くらいだとしても、有り難みがあったんです。僕の場合もらえる金額が少ないので、そう感じてしまうのかもしれません。数十万円とか数百万円とか配当が入ればそれは感じ方も変わるでしょう。

クオカードが株主優待として人気なのは「もらった感」があるからでしょうね。子供の頃500円もらってこれで何買おうかな?と考えるような楽しさもあるのではないかとも思います。Tポイントをウエルシアで使うのもそうですが、限られた金額で何を買うか?というのを考えるのは好きです。

経済合理性を考えると、優待をもらうよりも配当を増やしてもらった方が良いのですが、感情的には優待でクオカードもらった方が嬉しいです。この感覚が普遍的なものかは分かりませんが、ベーシックインカムを導入する際には、単に銀行口座に入金するのではなく、au walletカードのアプリのように「チャージ」みたいな動作を一手間加えることによって、もらう側の有り難みが増すのではないかと思っています。

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