INFP型の仕事とお金 16種類の中で一番収入が少ない

投資に関する情報を調べて検索していたら、16personalitiesというサイトにたどり着いたので、そこで診断してみました。そしたら、INFP-T THE MEDIATOR(仲介者)というものに分類されました。

MBTIはかなり当たっている

理想主義、内向的、利他的、報酬よりも美徳で動く、多くの人の話は聞くが少数の人にしか話さない、とか。当たってると思います。この性格判断はMBTI(Myers-Briggs Type Indicator)と言って、ユングの類型論を元にブリッグスとマイヤーズ(母と娘)によって作られたものみたいです。今までやったエゴグラムとか占いとかよりもかなり当たっていると思います。

ちなみに、MBTIを作ったIsabel Briggs MyersもINFPだそうです。このテストをやって良かったのは、やっぱり個人個人性質が違うから周りに嫌々合わせる必要なんてないと思えたことです。

INFPは考えすぎてしまうわけですから、生きづらいわけです。基本的にサラリーマンとか向いていないです。INFPで会社の飲み会好きな人っているんですかね。 INFPって芸術家向きだと思いますけど、芸術家でお金を稼ぐというのは相当ハードルが高いです。

INFPの職業 適職は?

INFPってドラクエなどのRPGの職業で言ったら「僧侶」あたりですね。自分のMPを削って他人のHPを回復します。ドラクエの職業で「賢者」もあり得ますけど自分で「賢者」って言うのっておこがましすぎるでしょう。

それは良いとして、INFPで一番の問題はお金だと思います。ベーシックインカム制度ができれば良いのですが、現状はまだ実現は難しいでしょう。資本主義社会で生きるには、一般人だと何らかの職業につかないといけません。実際に「僧侶」「神主」なんかはアリだと思いますけどね。

INFPだと小説家や漫画家などに憧れる人は多いと思いますが、なれるのはほんの一握りですし。でも、INFPは直木賞や芥川賞を取れる確率は他のタイプに比べると高いはずです。

現実的な所で言えば、公務員、研究者、カウンセラー、職人、デザイナーとかですね。

It is perhaps more challenging for INFPs to find a satisfying career than any other type.

テスト結果の「career」というページに書いてありますが、多分他のタイプよりも満足するキャリアを見つけるのは大変と書いてあります。

INFPは年収が低くなりがち

TIMEの記事によるとINFPは全タイプの中でも最も収入が少ないとなっています。人と争ってまでお金を稼ぎたくないと思いますから、まあ当然でしょう。自分の倫理観に反するような仕事を続けたくありません。そもそも、社交的なイベントなどが嫌いなので生きていくのにそれほどお金がかからないというのもあります。

就職しても、人間関係や仕事上の倫理観なんかが問題で、辞めたくなってしまうでしょう。どんな仕事でも、お客さんにプラスのことをしていても、どこかでマイナスのことがありますから、100%倫理的に正しい職業というのは存在しません。たとえば、お客さんには美味しいラーメンを提供していても、お店の周囲の住民は無断駐車や臭いで困っているとか。そいうことが必ず出てきてしまいます。

普通の人だったらそんなこと気にしないのですが、INFPは気にしてしまうでしょう。

投資にはやっぱり興味無い?

そこで、なんとか仕事をしてお金を貯めてある程度余裕資金がある人におすすめしたいのが「投資」です。投資、特に為替というのは商売と違って、倫理的に中立的だと思っています。

多分、多くのINFPの人は芸術や心理や精神世界などに興味を持っていて、経済学や経済そのものに興味がある人ってあんまりいないんじゃないでしょうか。

でも、あえて投資をおすすめしたいです。

なぜなら、個人がドルを買って円を売ろうが、円を売ってドルを買おうが、1日で600兆円くらいが動く為替市場ではほとんど影響はゼロです。集団としての個人はそれなりに影響力がありますが、まあ1人投資家が増えたところでどうということはありません。あと、誰にも会う必要がありません。

金融商品が存在する理由

ナニワ金融道などの影響でイメージが悪い「先物取引」ですが、そもそもなぜ先物が存在するのかというと、企業がリスクヘッジするためです。仕入れる原材料などの価格変動リスクをヘッジするために、先物取引を利用するわけです。たとえば、産油国だったら原油価格の下落のリスクを減らす為に、原油先物を売ります。なぜ先物取引のイメージが悪いかというと、昔は高いレバレッジをかけられる運用先が商品先物くらいしかなかったので、一般人がはめ込まれたわけですね。

為替も同じく、輸出企業や輸入企業は為替変動によって収益が大幅に変わってくるため、為替先物予約というものをしてリスクヘッジをします。自由な為替市場があるから企業はリスクを減らせるわけです。

金融派生商品(デリバティブ)は、リーマンショック後にものすごく批判されたわけですが、あれはデリバティブが悪いというよりも、作って売りさばいた人たちが悪かったという感じですし。その辺は映画の『マネーショート』を見ていただくと良いと思います。でも、金融の基礎知識が無いと見ても意味が分からないかもしれません。

GPIFが兵器産業の株を買っているという話とかはまあ反感を持つ人もいるのも分かりますが、個人が為替の売買をすることに特に倫理的な問題は無いと思います。汗水たらして働いて稼いだお金こそが正しいのだ!とか思う人もいるかもしれませんが、それだと芸術作品の価値ってどうなんでしょう?

そんなわけで、FXで為替取引というのは、価値中立的でなかなか良いなと思っています。よく「レバレッジがかかっているのでFXは危ない」という話を聞きますが、あれは「レバレッジは自分でコントロールするもの」ということを分かっていないのでしょう。

そんな簡単に稼げるようになるわけではありませんが、研究するに値すると思います。こうやれば勝てる!というよりも、こうやれば失敗する!という失敗体験を積み重ねて、消去法的にこうやれば負けない!という方法を編み出すという感じです。

内向的な人の方が投資に向いている

ロイターの記事にあるように、内向的な人の方が外交的な人よりも投資パフォーマンスが良いという話もあります。なぜなら、外交的な人間はスリルを求めて短期的にギャンブル的な売買をしがちですが、内向的な人が投資をする時は慎重にリスク管理をし、長期的な投資をするからです。

投資手法を確立するまでがものすごく大変なんですが、INFPの方も投資をちょっとやってみてはどうかという提案でした。どれくらい難しいかというと、3人パーティーでクリアするRPGを仲間無しで1人で進めなければいけないという縛りルールでのプレイの5倍くらい難しいと思います。ほとんどの人が挫折(損して止めてしまう)しますが、損する失敗を繰り返し経験値を獲得しレベル上げを頑張れば何とかなるという感じです。

FXで具体的にこうすれば良いということは言えませんが、僕の個人的な経験だと、テクニカルよりはファンダメンタルズを追った方が良い、分割売買をした方が良いという感じですね。

この記事を読んでFXを始める人なんて0.1%もいないと思いますが、もし投資を始めるのであればタレブの『まぐれ 投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』はおすすめの本です。投資経験が無いと読んでも具体的に何の役にも立ちませんが、経験値を得てレベルアップしてから読むとたしかにそうだようなと納得できるような本です。

追記:関連記事書きました。

考えすぎてしまうタイプの人間は、自分の思考によってダメージを受けてしまうので、辛いものがあります。たとえば、何か嫌なイベント「出勤」「無意味...

1000円とか小額から投資を始めてみたいならFXより分かりやすいワンタップバイが良いかもしれません。

僕がどれくらいINFPかは過去の記事を読んでもらえれば分かると思います。

不特定多数の人がいる立食パーティーなんか怖くていけません。世の中では「結婚している」「友達が多い」「社交的」である方が人間のランクが上である...
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