羽田圭介さんの戦略的人生設計

情熱大陸は芥川賞作家の羽田圭介さんでした。色々とバラエティー番組に出て、ダウンタウンDXで出演料が1本約20万円と暴露していました。芥川賞受賞後に90本くらい出演したということは、それだけで1800万円くらい稼いだということですね。最近ではgoogleの音声検索のCMで「個人事務所のマージン」と言ってちょっと出演しています。

テレビに出るのは、自分の本の宣伝のためみたいです。お金を稼いでも、自分ではタクシーに乗らないし、お酒も飲まないそうです。ラジオやテレビの楽屋で出される弁当は全部残さず食べると。家賃は7万8000円で、家にいる時は3食自炊で同じものを食べるそうです。昼食を食べているシーンでは、仕事用のデスクで伊集院光の深夜馬鹿力を聴きながら食べていました。筋トレをしていることは有名だと思いますが、目的は小説執筆中の気分転換なのだそうです。

テレビを持っていないそうなので、ラジオのJUNKなどを聴いてバラエティーの感覚を養っている感じでした。小説家でバラエティー対応ができるというのはけっこう珍しいですから、隙間を狙うマーケティング戦略的なところが上手いですね。

ほとんどお金を使わないのに、なぜお金を稼ぐのか?というと、自分の書きたくないものを書かずに済むようにとのことです。これには僕もそう思います。お金が無いと、やりたくない仕事をやらないといけません。一方、お金に余裕があれば仕事を選べます。特に自営業なんて、最初はどんな仕事でもやらないと生きていけませんから。そこで、節約や投資をしてなるべく好きな仕事ができる時間を増やしたいのです。

次回作はゾンビと小説家たちのサバイバルゲームとのことです。今まで羽田圭介さんの本は読んでなかったんですけど、ゾンビの小説は読んでみたいですね。

盗まれた顔 (幻冬舎文庫)
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