結局、人間の選択肢と行動はお金に制限されている説

50代~60代の女性の話を聞いていると、「離婚したいけれどお金が…」「離婚したけど、お金が大変…」というものがあります。

他にも同棲している彼氏がモラハラ体質で別れればいいのにといつも思ってるんですけど、「生活が…」とか言ってずっと別れられない30代の女性とか。

労働量が変わらずに月収が20万円増えたら今と全く同じ生活しているでしょうか?多分、ほとんどの人は違う生活をしていますよね。

とすると、ほとんどの人間の行動はお金によって制限されていると言えます。どこで働くか?誰と付き合うか?何を食べるか?何を着るか?どこに住むか?とか。

たとえば、家賃が月収を超えるということは普通は無いので、月収より下の家賃の部屋に住むしかなくなります。

人間の悩みの大部分は、病気か学校や会社や家庭での人間関係でしょう。そもそもなぜ会社に行くのか?というとお金が必要だからですよね。やりがいがあるから、暇だから働いているという人もいますが、そういう人は少数派です。

何が言いたいかというと、自由意志、選択の自由は存在しますが、お金によってその範囲は制限されてしまいます。

貯金をしても意味が無いという人もいますが、僕は「貯蓄は自由を買える」と思っています。貯蓄というのは、預貯金プラス株や投信などの金融資産のことです。実際に離婚しないとしても、「いつでも離婚できる」と思っていた方が精神衛生上良いでしょう。それが貯蓄の価値です。

逆に言うと、お金があってもなくてもお金がかからない生活ができる人は自由であると言えるでしょう。つまり、生活コストを下げて貯蓄を増やすというのが、「自由」にとって必要なものとなります。

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