老後不安で投資は愚か?

老後不安で投資に走る愚 「一発逆転狙い」は無謀

というFP3人の対談が載っていました。

「投資は、お金がたまる仕組みが整ってから」
「子の住宅購入時に親が子に購入資金を貸す」
「相談を受けていると若い人ほど「節約志向」で、年齢が高くなるほど老後不安からか、投資に走りがち」

というようなことや、一発逆転狙いは愚かであることなど全般的に賛成なんですが、基本はインデックス投信にしましょうという話です。

FPとして個別株投資を薦める人ってあまり見たことがありません。個別株は、上場廃止リスクがあるので、薦めにくいというのはあると思います。インデックス投信を薦めるのが一番無難で結果が分かるのが数十年後ですし。僕もFPだったらインデックス投信を薦めるでしょうね。

この記事ではありませんが、一番無難なアドバイスは「投資なんてしないで現金保有」というものです。そもそも、なぜ投資する/投資しないで結論を決める必要があるのでしょうか?

●資産の5%だけ投資するとかも可能

10%だけ結婚する」とか、「40%だけ子供を持つ」なんていうことはできませんが、資産の●%だけ株に投資するとかは可能です。だから、「投資する」「投資しない」で白黒はっきり付ける必要もありません。

さすがに、退職金を全部株に突っ込むとかはリスクが高すぎるので止めた方が良いと思いますが、退職金の10%とかだったら新興市場の個別株に入れても良いでしょう。

それに、若い人ほど投資で失敗しても大丈夫です。若い時は労働から収入を得られやすいからです。高齢になればなるほど雇用されにくくなるので、投資での失敗を労働収入で取り戻せなくなります。

投資ではほとんどの人が失敗を経験するはずなので、やるなら若い内から失敗経験を積んでおいた方が後々お金で失敗しないと思います。

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