ファークライニュードーンのあらすじ、クリア後の評価

ファークライニュードーンの全体的な感想

ファークライニュードーンは全体的に面白かったです。今までのファークライシリーズと違って、ファークライニュードーンには経験値とお金がありませんでした。核戦争後の世界なのでお金に意味が無く、ダクトテープの価値が高かったりして、全て物々交換です。資源を集めて拠点(プロスペリティー)をアップグレードすることによって体力値が上がったり、クラフトできる武器が強くなっていきます。

その辺はディビジョンやファークライプライマルに似てる感じです。パークはチャレンジ達成やミッションクリア、パークマガジンを集めることで増やせます。「ショットガンで●体敵を倒す」とか、簡単なチャレンジが多いのでパークはクリア時までには全部取得することが可能です。

ゲームとしては割とストレートなFPSのRPGという感じでした。他のファークライシリーズよりも安いですが、20時間から30時間は遊べるでしょう。ただ、ファークライ5をやっていないと登場人物や場所に全く思い入れが無く、面白さは減ってしまうでしょう。ファークライ5をやっていると、フォールズエンドはこんなになったのか~、ファーザー年取ったな~とか色々と思うことがありますから。

エデンズゲートのパークで取れる2段ジャンプは強力すぎないか?と思いました。2段ジャンプができると、ウイングスーツと合わせて高速移動できるので探索には便利ですが、戦闘はちょっと楽になりすぎるかなと。

ファークライニュードーンは字幕を特大にできるので、英語字幕で遊ぶには非常に良かったです。英語の勉強にはかなり向いているゲームだと思います。

ファークライニュードーンのダメな所。ココを直して欲しい

ファークライニュードーンではさすがに、ファークライ5の様な強制連行されるイベントは無かったので良かったです。オープンワールドゲームで探索している最中に拉致されるなんて演出は、ゲームをやってる側からすると迷惑以外の何物でもないですからね。サプライズはありますが、同じシリーズでまたやると全くサプライズにはならず、単なる迷惑なイベントとなってしまいます。

武器を預けて戦う、ファイトクラブみたいなミッションがありました。何回も敵が出てきて、いつまで続くんだ?とうんざりしました。基本的に逃げ回って体力回復したら振り返って近接攻撃を繰り返すだけなので、やってて全然面白くないんですよね。あと、クリア後に気づいたんですが、近接武器を持った状態でR2長押しして放すと、チャージ攻撃ができるんですね。全く気付きませんでした。

そして、ファーザーに会ってリンゴを食べて、熊と戦うイベントも同じ様な感じで、基本逃げ回って振り返って矢を放つ繰り返しでした。中ボス戦のクマや、エリートの野生動物は光っている場所があり、そこに攻撃を当てると大ダメージを与えられます。ラスボス戦も似たような感じでした。

こういうボス戦は単調で長いだけで面白くないので、もうちょっと戦略的な戦い方ができるボス戦が良かったです。ボス戦はファークライ5の方が面白かったです。

ファークライニュードーンのネタバレを含むあらすじ

バンカーから出てホープカウンティーを再建する人たち

ファークライ5のエンディングはカルト教団の予言通り、核戦争が起こって世界が滅亡します。ホープカウンティーにいた人たちはバンカーの中で生活し、地上に出て町を再建しようとします。しかし、北斗の拳やマッドマックスのような世界で略奪をする集団が現れます。ミッキーとルーが率いる「ハイウェイマン」です。

ミッキーとルー

ハイウェイマンと戦うため、ホープカウンティーに住むカルミナ・ライ(ファークライ5のニック・ライの娘)は西海岸で力を持つトマス・ラッシュに助けを求め、列車で物資と人材をホープカウンティーに運ぼうとします。でも、ハイウェイマンに襲撃され、列車は脱線、ラッシュの部下の主人公のキャプテンとラッシュとカミーナ以外はやられてしまいます。

徒歩でホープカウンティーを再生する拠点となるプロスペリティ(ファークライ5のジョン・シードの飛行場)に着き、ハイウェイマンと戦う準備を整えます。ただ、ラッシュは偵察に出ている途中でハイウェイマンに拉致されてしまいます。主人公はラッシュを助けに行くが、ハイウェイマンのボス姉妹はショットガンでラッシュを撃ってしまう。プロスペリティは希望を失ってしまう。

ハイウェイマンと敵対しているのは、北部に逃れたエデンズゲートの残党(ニューエデン)も同じです。共通の敵を持つニューエデンに助けを求めに行く旅に。そこにいたのは、エデンズゲートはインチキだと思っているファーザーの息子。ファーザーは北の奥地に行って戻ってこないため、ファーザーの息子(イーサン)がニューエデンのリーダーとなっています。

主人公はファーザーが死んだ証拠を持って帰るように言われ、ホープカウンティーの北部へ旅立ち、ファーザーを発見しニューエデンに連れて帰ります。そして、エデンのリンゴを食べて新たな力を得た主人公は、ハイウィマンのボスに接近するため、デス・レースに参加することに。

そこで、イーサンがニューエデンを裏切り、ニューエデンの里はハイウェイマンに襲われてしまいます。主人公はニューエデンに駆け付けハイウェイマンのボス姉妹を倒し、ファーザーのもとへ戻ります。そこにはイーサンがいて、エデンのリンゴを食べてモンスター化した所でラスボス戦となります。

ファーザーをどうするか?はプレイヤーが選択することになります。僕は銃を撃たずに立ち去りました。

ファークライニュードーンの考察:ジャッジの正体はファークライ5の主人公なのか?

ジャッジの正体
ファーザーとジャッジ

ニューエデンに仮面をかぶったジャッジ(The Judge)という人物がいます。ファーザー(ジョセフ・シード)に関するメインミッションを進めていくと味方になります。言葉を発さず、仮面をかぶったままなのですが、ファークライ5の主人公の保安官なんじゃないかな~とずっと思いながら進めていました。

ファークライニュードーンのゲーム中に読めるファーザーが書いたメモを読んでいくと、ファークライ5の主人公(保安官補佐、ルーキー)はその後ファーザーに従ったような感じです。ファークライ5の核爆発後のムービーでもファーザーは主人公を殺さずにいましたし。

ジャッジは弓矢でのステルスが得意、性別が分からないという点でも、ファークライ5の主人公の可能性が高いんじゃないかと思っています。ファークライ5とファークライニュードーンでは性別が選択できますから、喋ってしまうとまずいのです。

更に、The Judgeというのは「審判を下す者」という意味ですから、ファークライ5の「プレイヤー」を指していると思われます。

UBIがジャッジはファークライ5の主人公ですって言うことは無いと思いますが、多分そうなんでしょう。

ちなみに、ジャッジは攻撃指示しても全然攻撃してくれないことが多く、スナイパーのナナの方が使えました。

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