デススト70時間プレイ後の感想:デスストランディングの国道復旧が面白すぎて未だクリアできない

結論から言うとデスストめちゃくちゃ面白いです!まだクリアしてないのでストーリー全体の評価はできませんが、現時点で今までやったゲームの中で一番ハマってます。個人的に好きなゲーム1位になりそうな感じです。

デスストランディングのプレイ時間が70時間になりました。でも、まだエピソード4なのでゲーム中盤です。普通のオープンワールドゲームだったら30時間も経てばストーリークリアはしているのですが、全然クリアできる気がしません。なぜなら、メインストーリー以外に「国道復旧」という面白要素があるから。

デスストの国道復旧のため配送中毒になる

ミュールを襲って物資調達

デスストランディングの何が面白いかって国道復旧です。資材を集めて国道復旧装置に入れるという単純作業なんですが、何故かめちゃくちゃ面白い。国道復旧事業に30時間以上は割いているでしょう。国道復旧すると、その国道を遠た人から自動的にいいねがもらえるというメリットもあるんです。

国道復旧すると画面左下に「あなたの復旧した国道を通った人がいる」と出て、一気に1000とか2000いいねをもらえます。投入した資材量に応じていいねがもらえるようになっているのではないか?と推測していますがよく分かりません。

でも、それ以上に今まで岩だらけや川があったり、または豪雨地方で車両や貨物ケースの劣化が早い場所など、通りにくい場所が通りやすくなって配達しやすくなるという達成感がすごいです。今の所、K4からレイクノットシティー、k4からサウスノットシティーまでつなぎ、K4から北配送ステーションまでつなぎ、マウントノットシティーの近くまでつなぎました。

デスストでインフラの重要性を再認識

デスストは物理的なインフラってすごい重要なんだなと実感できるゲームです。現代でインフラの重要性が認識されるのって、自然災害の被害に遭った後くらいです。首都圏に住んでいればほとんどのネット通販の物や郵便は当日か翌日には届きます。

そのような事が可能なのは、そもそも盗賊や反政府組織などがいなくて国土が安全であること、道路がちゃんと整備されていること、民間の会社が物流拠点を確保していること、そして配送会社で働いている人が届けてくれることなど、インフラと人員が整備されていて初めて加納になるということを再認識するのです。

物理的なインフラがあっての精神的な「つながり」

多くの映画や小説のテーマは、「人は物理的な隔たりを超えて繋がる事ができる」というものです。でも、デスストランディングが凄いのは、そもそもそれが可能なのは「物理的なインフラがあってこそ」ということを、説教するのではなくゲームを通して実感することになるのです。

ネットがどれだけ発達しても、人間は物理的な食料無しに生きていけません。社会や道徳の授業で生徒にデスストをやらせて感想文書いてもらったら面白いんじゃないかと思います。

「配達中毒」になんてなるわけないだろと思ってました…

デスストランディングに出てくる敵にミュールがいます。もともとはポーター(配達人)だったのに、「配達中毒」になり人々から荷物を略奪するようになってしまったという設定です。いやー配達中毒って設定がおかしいだろ〜ってみんな思うんですよ。

でも、気づいたら自分が配達中毒になってる!

まさか、オープンワールドゲームの「お使い」がこんなに楽しくなるなんて思いませんでした。同じ道を何度も行き来するだけなんですが、ゲームが進むにつれてどんどん便利になっていくことが実感できます。最初は徒歩だったのが、パワードスーツを着るようになり、バイクに乗り、車に乗り、国道が整備されて、更にジップラインが出てきたり。どんどん配送中毒になっていくのです。

これは、「テロリストになんかなるわけないだろ〜」と思いながらメタルギアソリッド5をやっていると、いつの間にか正義のために、マザーベースの拡張のために戦っていたはずなのに、あれ、自分テロリスト(世間的には)になってないか?と思うのと同じパターンでした。

不便さを味合わないと便利さの有り難みを忘れてしまう

年を取るにつれて、体に不具合が色々出てきて健康の重要性というのを実感します。それと同じで、デスストも最初は不便なんだけど、どんどん便利になっていくというインフラ整備の過程を短時間で体験できます。そうすると、国のインフラや物流の有り難みを感じることになります。

ゲームデザインとして、最初に不便さを実感させる必要があるはずなのですが、そこでクソゲーと思って離脱してしまう人も多いはずです。でも、頑張ってもうちょっとやってみて欲しいです。

デスストランディングをやることによって、普段はあまり意識していなかった物にも「いいね!」の気持ちが生まれるようになります。道路、上下水道、都市ガス、ゴミ収集などはインスタ映えしない物ですが、無くてはならない物です。そういう物の有り難みが感じられるようになり、自分も何か社会に貢献した方が良いのではないか?と自然に思うようになるでしょう。

デスストの国道復旧、資材の物流効率化

K4南配送センターは最重要物流拠点

国道復旧のコツとしては、デススト世界の物流の最重要拠点であるk4配送ステーションとクラフトマンへ配達をしまくり、親密度を最大にすることです。序盤ではバイクをメインに使ってK4南配送ステーションまで国道を伸ばしておきます。その際はボーラーガンを手にミュールを気絶させて、ミュールのトラックを奪って物資を大量に運搬します。

特にクラフトマン、エルダー、エンジニアの注文を受注しまくり親密度を上げていきます。ちなみに、エルダーの場所まではK4からバイクで登っていくことが可能です。

親密度が上がると拠点に貯蔵できる資源量がふえるので、遠くのレイクノットシティーやサウスノットシティーなどからピストン輸送で金属とセラミックを送りやすくなります。

短期的にはミュールの集荷施設を襲って金属とセラミックを奪っても良いのですが、長期的にはプレッパーズのシェルターや集配センターで配送業務を受けまくり親密度を上げると後々楽になります。カイラル結晶も親密度を上げて配送業務をやっていると自然ともらえる資源が増えるため、カイラル結晶不足にはなりませんでした。マウントノットシティーに国道が近づくにつれて、必要な資源量がどんどん増えていくからです。

デスストのカイラルアーティストが棒読みの理由

カイラルアーティストが棒読みの理由

デスストの中のプレッパーズに「カイラルアーティスト」の女の子がいます。日本語版だと「棒読み」との意見が多いですが、これには理由があります。僕はデスストを英語音声でやっていたのですが、カイラルアーティストの発音が「日本人が丁寧に英語をゆっくり喋っている感じ」なのです。発音はアメリカ英語なんですが、その喋り方全体的な感じが日本人っぽいという。英語でも棒読み感はすごいんですが。

ゲーム内のカイラルアーティストの母からのメールにありましたが、カイラルアーティストは元々英語が母国語ではなく、日系の孤児でアメリカ人の母親に育てられたという設定です。だから、たどたどしい英語を喋っています。これは吹き替えの限界で「日本人が喋る英語」というのを日本語に吹き替えることはほぼ不可能でしょう。だから、日本語吹き替えは棒読みになっているのだと思います。

アメリカドラマなどでも英語版ではイギリス英語を喋っているキャラクターがいたとしても、吹替版では普通の日本語になってしまいます。そうなると、キャラクターの味付けという点でイギリス英語が省かれてしまうので、なるべく英語音声で見た方が楽しめると思っています。

デスストのママーがファークライ5のファーザーに似てるのは偶然か?

ファークライ5をやった人なら分かるはず

デスストのママー(Mama)というキャラクターがいるんですが、ファークライ5のファーザー(Father)に似てるんですよね。目と眼鏡、そして名前が似てる。ファークライ5はゲーム全体を通して「トランプが大統領になったアメリカ(特に保守的な南部)を馬鹿にする」という感じだったので、何か関連があるのかもしれません。

デスストでNPCにマイナスいいね!されるので注意

ミュールをボーラーガンでしばって蹴って気絶させると、その地域のポーターがミュールの活動範囲を通れるようになります。でも、そのうちミュールが復活してしまうのです。「-500いいね!」とか赤字で出て、さらに4回くらい連続で出たので、一気にマイナス2000いいねくらいでした。NPCからマイナスいいねされるとは思いませんでした。

ミュールを全員気絶させてから、その場所を通る配達の注文を2回くらい受けていたので20分から30分くらいだったと思います。ずっとミュールの場所にいるとマイナスいいねされる可能性があるので、20分くらいしたら他の場所に行った方が良いですね。

では、また国道復旧作業に戻ります。

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