貼るだけで年間36万円の節約家計簿の使い方

ノンストップでファイナンシャルプランナーのいちのせかつみさんが節約とダイエットが同時にできて年間36万円浮く節約法を紹介していました。

ノートにスーパーで買ったレシートを貼って、上にその日の合計金額を書いておいて、買いすぎとか無駄だと思ったものには赤で線を引いて、上手く買えたと思ったものには青や緑で線を引くという感じです。この時点で、商品の底値の相場感を養うとのことです。

この様に、レシートを貼って、買ったものを後からチェックすると、一般家庭では20~25%が食費になるがそれを10%まで抑えることができるそうです。

モデルケースでは4人家族で、月収30万円。食費を月6万円から月3万円にできると。これがつまり年間36万円節約できるってことですね。

食費は4人で1日1000円を目指し、スーパーでの買い物は3日に1回3000円の予算を守る。
その具体的な方法は、

  • スーパーで物を買うときには一つの材料で3つ以上のメニューが作れるものを買う
  • いつもより数十円高かったら買わない
  • 鶏むね肉は低カロリー高タンパクなのでメイン
  • 安くても不要なものは買わない(まとめて安く買える時に、安いからと思って買わない)
  • の様な感じです。ノンストップでの紹介方法はダイエットにもなる節約という感じでした。

    以下は僕の考えです。

    節約って栄養学の知識が無い人がやると炭水化物ばかりになってしまいます。節約系のブログを読んでいると、一人暮らしで食費が月に1万円以下の人とかがけっこういますが、ほとんどタンパク質や食物繊維は摂れていないようですし、同じものばかり食べていると栄養が偏るため病気のリスクが高まります。特に炭水化物ばかり食べていると、インシュリンが出て糖質がすぐに脂肪に変わり太りやすくなりますし、糖尿病からその他の生活習慣病にかかりやすくなり、長期的には医療コストが増える恐れがあります。特に歯の健康に気を使っていない人が多く、40代くらいから歯周病で歯が抜けていくので注意が必要です。

    高血糖になると、毛細血管からやられていくので、歯茎や目やEDなどにも影響があります。そして、歯が1本抜けると、周囲の歯がドミノ倒しの様に抜けていきますから、なんらかの処置をしないといけません。ブリッジは周囲の歯にダメージを与えますし、インプラントはお金がかかります。

    栄養学の知識を基に、ちゃんとタンパク質とか食物繊維を摂取するような方向の節約をすると、一人暮らしでどんなに節約しても首都圏であれば月の食費は2万円以上にはなっちゃうと思います。

    僕の場合は毎食20gのタンパク質と野菜を2種類以上摂取するようにしているので、月の食費が30000~36000円くらいです。野菜と肉は高いですからね。ただ、スーパーで買っているシャンプーとかラップとかゴミ袋とか洗濯用洗剤とか歯ブラシなどの日曜品も含まれています。炭水化物だけだったら月の食費を1万円以下にできると思いますが、長期的な健康を考えるとそこまでの節約はしない方が良いと思います。なぜなら、健康はお金で買えないからです。

    カラー図解 栄養学の基本がわかる事典
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