大手証券会社の対面相談内容が聞こえてしまう

20年くらい前に作った証券会社の口座を解約してきました。一応、名前は伏せますが野村證券か大和証券のどっちかという2択ですけど。証券会社の人に売買の相談をしている人が両隣にいて、ついたてで見えないものの、話の内容は聞こえてしまいます。

特に聞こうと思わなくても、待たされている間に隣の人の話が聞こえてしまいます。この証券会社の口座を作ってから、対面の相談というものは一度もしたことがなく、事務手続き(口座開設と解約)のために2回しか店舗に行ったことがありません。

左隣からは証券会社に薦められてfacebookの株を買ったものの、含み損になっている。売って他の株を買おうと思っているがどうしよう?という話が聞こえてきました。

右隣からは、「NISAっていう制度がありまして」「ログインって何?」みたいな会話が聞こえてきました。

もうあれなんですよね。お金持ってる情報弱者がターゲットなんです。投資を始めたばかりの頃に読んだ『ゴミ投資家のための人生設計入門』によると、預け入れ資産だったか、金融資産が1000万以下の顧客は大手証券会社にとっては「ゴミ」なんだそうです。

20代~40代だと手数料が高いだけの大手証券会社で株取引をしている人なんてほとんどいないでしょう。自分で真剣に勉強して株取引をしようと思ったら、まあネット証券会社を選びますよね。証券会社で相談するくらいなら、インデックス投信でも買ってた方が良いです。対面の証券会社は手数料が高すぎて、ネット証券と比較するまでもないです。

「世間話をしたいから対面の証券会社を使っている」という人もいるかもしれません。それだったら良いかなと思います。あとは、大手証券会社のメリットはIPO目的くらいですね。

野村證券第2事業法人部

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