証券口座の解約は引っ越し前にやっておくべきだった

引越しの手続きの中で面倒なのが、証券会社の住所変更です。証券会社によっては、書面で住所変更手続きをしないといけません。ネット上だけで完結させて欲しいです。

証券会社もFX会社も今はマイナンバーを提出しないと住所変更できないようになっています。今回引越しして分かったのは、一つの証券会社で住所変更すると、住所変更をしたことがほふり(証券保管振替機構)を通じて、他の証券会社にも伝わるということです。

物理的な「株券」が廃止された現在では、「ほふり」が電子的に株を集中管理をしています。FX会社の場合には株式を取り扱っていない限り「ほふり」は関係ないので、株式を取り扱っている証券会社の場合です。

たとえば、マイナンバーを提出していない証券会社Aがあるとします。

引越しをしてメインで使っている証券会社Bの住所変更をします。

そうすると、証券会社B → ほふり → 証券会社A

というルートで住所変更したことが証券会社Aに分かってしまいます。そうなると、証券会社Aを解約するには、マイナンバーを提出して住所変更手続きをした上で解約手続きをしないといけません。非常に面倒くさいです。だから、なるべく使っていない証券口座の整理は引っ越し前に行った方が良いと思います。※もしかしたら、引越しをしていなくても解約手続きの時にマイナンバーの提出を求められるかもしれません。

使っていない口座であれば放置していても特に問題は無いですが、旧住所への郵便物転送期間が終わった後に、旧住所に住んでいる人に迷惑がかかってしまいます。そのため、なるべく使っていない口座は引っ越し前に解約しておいた方が良いですね。

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