アパート経営はリスクが高すぎてやる気にならない

スルガ銀行に続き、手軽にアパート経営ができるという「TATERU」でも預金残高改竄が発覚しました。50代男性会社員の23万の預金残高を623万に水増ししたそうです。

23万円の残高でアパート経営をしようとするのもすごいですが、623万円の預金残高でも不動産投資をするには少ないだろという。仮に「TATERU」がまともな会社だったとしても、

簡単にアパート経営ができる → ライバルが増える → 空室リスクが高まる

ということになってしまうでしょう。ただでさえ少子高齢化、相続税対策でアパート経営者が増えて過剰供給状態なのですから。

日銀が量的緩和をしている状態なのでローン金利が下がっているから、アパート経営をするチャンス!なんだと。でも、それって全員に当てはまるので結局

簡単にアパート経営ができる → ライバルが増える → 空室リスクが高まる

ということになるでしょう。

アパート経営の何が魅力かっていうと、やっぱり家賃収入というインカムゲインですよね。キャピタルゲインを狙うよりはインカムゲインを狙う方が手堅そうに見えますし。でも、投資経験が無い一般人からして魅力的に見える投資案件ってほぼ地雷です。

現物株投資だったら、仮に投資対象が上場廃止になっても投資金額以上に損することはありません。でも、ローンでアパート経営するのは、借金して投資をするという信用取引、つまりレバレッジをかけた取引ですから、失敗した時のダメージが大きすぎます。※1億円持ってるのに3000万円の住宅ローンを組むとかはアリだと思います。

お金が余ってしょうがない、とかいう状態だったら採算度外視で防音性を極限まで高めた賃貸マンションを作りたいと思っていますが、お金が余ってしょうがないなんて状況にはならないでしょうから、不動産投資をやるとすればREITを買うぐらいですね。

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