豪ドル円はリスクオフの指標となる

ドル円やNYダウはそれほど動いていませんが、米中貿易摩擦と欧米のファーウェイ締め出しのニュースでリスクオフっぽい雰囲気になっています。その前から選挙の影響か豪ドル円は80円台から75円台まで一気に下がっていました。リスクオフでも金価格が上がらない分、ビットコインが上がってます。

オーストラリアは資源国で、原油価格との相関性も高いのですが、特に中国との貿易量が多いオーストラリアは中国絡みのニュースにも連動しやすいです。

ブルームバーグの記事に「漁夫の利狙うなら、円ロングに豪ドル・ショート-米中長期戦に備え」というものがありましたが、基本的に僕も同じ様な考えです。ただ、10年スパンくらいでは購買力平価にまた回帰すると思っているので、長期的には下がったら買います。

豪ドル円は2019年1月のフラッシュ・クラッシュ時の下値からさらに下がり、60円台までの下落も考慮してリスク管理しておいた方が良いでしょう。

ファーウェイ規制で大きな打撃を受ける企業も多い分、これから利益が上がる会社もあるでしょう。投資家というか相場師はニュースに対して「アメリカは●●すべき」「中国は●●すべき」とかそういう独自の意見を述べるのではなく、自分はその環境の変化に対してどう動くかということを考えるものだと思っています。

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