意外と節約にもなるパレオダイエットを始めてみた

一応、一通り栄養学は学んだので、人並み以上には食事には気をつけていました。基本的にジャンクフードは食べず、野菜多めで肉類も食べ、麦ごはんを主食にしてました。痩せようと思ってやっているのではなく、病気になりたくないからです。

例えば、朝食はブランフレークにナッツやシード類を入れて、砂糖が入っていない豆乳をかけて食べてました。あと、ゆで卵1個。これって多分一般的には「健康的」な食事ですよね。

でも「パレオダイエット」では、この食事はアウトなんです。ちょっとショックです。

最近、メンタリストDaigoつながりでパレオな男というブログを食生活の参考にしています。

パレオダイエットを大まかにまとめると

肉や魚はOK
野菜や果物はOK
加工食品はダメ
豆類はダメ
穀物はダメ

で食べる量は適当。という感じです。糖質制限ダイエットではなく、果物は食べて良いです。だからパレオダイエットを実践するのはけっこう簡単なんですが、外食はほぼ無理ですね。

パレオダイエットというのは、原始時代の食生活を現代風に再現しようとするものです。こう聞くとマクロビの様な思想的なダイエットなのかなと思ってたんですが、逆で科学的なデータで裏付けられているダイエットです。

食事で何が良いか悪いかって、医者や栄養士やスポーツ選手など色々な人が色々な主張をしていますが、人によって全然違うことを言うのでよく分からないですよね。

「パレオな男」が他の情報源より信用できるのは、海外の論文の出典がちゃんとあることです。調査方法もちゃんとしてるかどうかチェックして信頼できるデータかチェックしているようです。僕もずっと前にビタミンに関する海外の論文とか読んでたことがありますが、そういうのって自分でやると物凄い時間がかかります。

人並み以上には食には気をつけていますが、大豆のデメリットの大きさは認識していませんでした。2017年にFDAが大豆の健康効果を取り下げたなんて知りませんでした。

10年以上前だとアメリカでは大豆は体に良いってことになってたんですけど最新の研究とか全然チェックしてなかったので自分の知識のアップデートができてませんでした。

たとえば、大豆やブランや玄米などには、アンチニュートリエント(他の栄養素の吸収を妨げる物)が多く含まれているようです。玄米にフィチン酸が含まれているのは知ってました(だから麦ごはんにしていた)が、大豆や小麦ブランにもフィチン酸やその他のアンチニュートリエントが含まれているようです。玄米派によるとフィチン酸は問題ないという説も多いので、たまに食べる分には良いと思います。

発酵食品の納豆はメリットが大きいので1日1パックなら良いらしいです。だから、納豆は1日1パック昼食や夕食に取り入れています。

アメリカの研究データって、大企業の献金が入っている場合もあるし、日本人に合うのか?という疑問もありますし完全には信用できませんが、それでもその他の健康法よりは、論文のメタアナリシスも含む科学に裏付けられているパレオダイエットは現時点では最善の可能性が高いです。

ちなみに、今日の朝食は

ゆで卵2個 32円
ぶどう 50円
バナナ1本 20円
ブロッコリー半房 75円(味付けはオリーブオイルと塩)

でした。これで合計180円程度ですから、そんなに費用もかからず健康的な食生活ができます。

昼食は

サバの水煮缶 130円
きゅうり 30円
トマト 40円
グリーンリーフ 20円
オリーブオイル、ワインビネガー、ハーブソルトで作ったドレッシング 2円くらい
何か果物 80円分くらい

で300円程度です。

ただ、外食しようとすると、パレオダイエットに合うお店がほぼ存在しません。サイゼリヤでチキンとサラダを注文するとか、単品で対応するしかないですね。

とは言っても、僕は蕎麦とかカレーとかも1日1回は食べているので、70%程度パレオダイエットを取り入れた生活を送っています。2食はパレオダイットで、1食は好みというのが始めやすいかなと思いました。

一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書

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