水曜日のダウンタウンスタッフの悪ふざけの数々

この番組、スタッフの悪ふざけが所々に出てきます。ジャイアント白田さんの顔に、グラディウスの機体で攻撃するという分かりやすいパターンもあるのですが、分かる人には分かるみたいな細かい演出が多いです。

たとえば、安田大サーカスのクロちゃんをどこかに監禁して、クロちゃんが室内から得られる情報をTwitterに書いてフォロワーに助けてもらうみたいな企画がありました。室内で使える通貨はペリカ。注文できるのは焼き鳥20万ペリカとかビールとか柿ピー一袋とか。カイジの地下の強制労働所のパロディーです。この企画は、naverまとめにまとめられていますがトラブルになりボツになったようです。

そして、この次の回のオープニング曲の歌詞でさり気なくクロちゃんに謝っていました。この番組、よく聴くと実は毎回オープニングテーマの歌詞が違ったりします。

そして、年を取ると時間が過ぎるのが早く感じる説を検証するために、24時間経ったら脱出せよという企画。クロちゃんをさらったのが黒服にサングラス。室内で暇つぶしに与えられたのが「チンチロ」。これはスタジオでは何でチンチロなのかと微妙な空気でしたが、明らかにボツになった企画のカイジつながり。

そもそも、クロちゃん監禁の企画は放送されていないので、ネットで事件を知った人に対する小ネタの提供です。

スタッフ全然反省してない(笑)

同じスタッフが作った「テベ・コンヒーロ」という番組では、街中の○○っぽい人を探すという企画があって、通行人に大して出演者が「闇の住人」と発言し問題になりました。

その次の回の最後で、番組側の謝罪文が流れたのですが、

「中には、何ら根拠もなく「闇の住人である」などの表現もあり大変に不適切でした。」

とわざわざもう一度「闇の住人」を繰り返していました。これは、反省している風に見せているけれど、反省してないだろという。普通、「不適切な表現」で済ますのに。

このプロデューサーとスタッフが作る番組、いつも「テベコンヒーロ」とか「クイズタレント名鑑」とか「水曜日のダウンタウン」とか、見ると面白いのに全く見たいと思わないタイトルなので見逃しがちです。わざと無難そうな名前付けてるのかな。

2016年9月23日追記:
2016年10月から藤井プロデューサーの新番組「クイズ☆スター名鑑」が始まります。

9月21日放送の「水曜日のダウソタウソ」は画期的でした。全員モノマネタレントでスタジオトーク部分を作るという。ipadを見ながらテレビを見ていたので、途中まで宮川大輔さんだけ本物だと思ってました。よく見たら全員モノマネタレントだし(笑)

多分、「●●じゃね~よ」のくだりと大まかな進行は台本があるけれど、その他は自由にやってくれっていう感じだったのでしょう。めちゃくちゃ滑って空気が凍っている感じが出ていて面白かったです。あれを見ると、スタジオでVTRを見てコメントするのってけっこうなスキルが必要だよなと思います。

↓水曜日のダウンタウンの藤井健太郎プロデューサーの本。kindle版が出たら買いたい。
悪意とこだわりの演出術
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