聞いてた話と違います!焼肉店経営者 現役&元店主の裏事情

熟成肉ブーム、立ち食いステーキ店、長生きしているお年寄りは肉を食べているとか、何かと肉が話題になるので、焼肉店を開業する人も多く、日本全国に19000店舗あるとのことです。そんな中、なかなか上手く行っていない焼肉店の店主たちから本音を聞くという企画を「聞いてた話と違います!」という番組でやっていました。

できることなら辞めたいと思っている人が多く、元プロ野球選手は、肉を切るスライサーを買ったが、何を切ったらいいか分からない。焼肉店を父親から受け継いだ人は巨大ダクトの吸引力が強すぎて、冷気も吸い店内が暑くなりお客さんからのクレーム、そして100万円のエアコンを購入。開業時に付けたエアコンが小さすぎて、暑くなってしまった人も。ダクト清掃でも40万円かかるそうです。

ロースターの重さに耐えられる木のテーブルで200万円、ロースターが1台30万円 ×11と開業にもかなりお金がかかったそうです。でも、この店主さんはかなり勉強してるっぽかったです。カルビ1キロ4200円で、毎月17万円分そのうち6割はロスでゴミとなり、そしてカルビは原価率が7割ほどであまり儲からないようです。

七輪にしても1個4000円から5000円で半年で壊れる。更に炭代もかかるので、ロースターにするか、七輪にするかというのは迷い所みたいです。

No.1ホストだった人は、焼肉店でボロ儲けしている元ホストのことを知り、自分も焼肉店を始めたそうです。肉の卸業者が上から目線で、スーツで来いよと言われたり、友人の1.5倍の価格で取引させられたりと、業者と喧嘩して結局最後は全部スーパーで仕入れていたそうです。

精肉卸売業者の二人が中継で加わり、中には悪徳業者もいるが、9割5分焼肉屋さんが悪い、何も勉強してないとの主張です。元ホストの人は、youtubeで肉の切り方を学んだと言っていて、ネタなのか本気なのか分かりませんが、勉強不足感はありますね。

焼肉屋に限らず、飲食店経営はけっこう大変です。知人で飲食店経営をしている人がいますが、一店舗目を作ってみて初めて分かる不都合なこととか色々あるようです。始める前に経験者の話を聞いておくのはとても重要だと思います。どんなに事前にちゃんと準備をしても全く予期しないトラブルとか起こりますから。あと、飲食店の開業自体はそんなに大変ではなくて、本当に大変なのは3年以上続けることですね。

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