ウィークエンドシャッフルの宇多丸×小島秀夫対談

TBSラジオのウィークエンドシャッフルでライムスター宇多丸さんと小島秀夫さんの対談が放送されました。

僕は20代から2016年まで10年以上ゲームをやっていなかったので、かなりのライトゲーマーです。でも、小島秀夫さんのメタルギアシリーズは大体やってます。ピースウォーカーとメタルギアソリッド4はやっていないので、そんなに信者というほどでも無いんですけどやっぱり小島秀夫はすごいなと思うことがあり、ウィークエンド・シャッフルの対談は聴いてて面白かったです。

メタルギアソリッドをPS1でやったのが20年くらい前で、生涯で一番印象に残ったゲームです。日本版をクリアしてから、『メタルギアソリッド インテグラル』も購入して英語版でもう一回やりました。あの時に、英語でゲームやれば勉強になるなと思ったんですよね。それからは、ほとんど英語版でやってます。

サイコマンティスという中ボスと戦う時に、どうしても攻撃が当たらなくて死にまくる。そうすると、大佐から無線が入ってコントローラーを入れ替えろみたいな指示があり、プレステのコントローラーを1から2に差し替えると敵に攻撃が読まれなくなり勝てるという。そんな攻略法分かるかい!というね。あれは衝撃でした。

他にも小ネタが沢山あって、ふざけすぎているんですが、メインのストーリーは壮大などんでん返しがあり、遺伝子操作や反戦反核がテーマでシリアスです。それでいて、宇多丸さんとの対談でも小島秀夫さんが言ってましたが、反核というだけではなくピースウォーカーとファントムペインでは核の抑止力の有効性についてもプレイヤーが認識することになります。

僕が1番凄いと思ったのはMGS5ファントムペインで、主人公を操作してゲームをやっていると、いつの間にかテロリスト集団を作り上げているんです。復讐のため、仲間のため、大義のために戦っていたはずなのにいつの間にかテロリストになってる…これは映画とか小説ではあり得ない体験で、ゲームでしか経験できないものです。アクションゲームとしても面白いのですが、ISISなどの問題と重なり色々と考えさせられました。

PS4で発売される小島プロダクションの新作、「デスストランディング」は「棒」から「縄」へということで、今までのゲームとは違った物になるそうです。全く想像できませんが、かなり楽しみです。エンターテイメントの役割っていうのは、もう死にたいけどこのゲームや本や映画が面白いから明日も生きてみようと思えることで、更に日常生活に役立つ「何か」を与えてくれること、というようなことを小島秀夫さんが対談中に言っていたのが印象的でした。

TBSラジオクラウドで放送された内容りも長い1時間近いバージョンを聴くことが出来ます。

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