クローバーフィールド・パラドックスのあらすじと感想

世界的に相場がひどいことになっていますが、Netflixで配信されたばかりのNetflixオリジナル映画「クローバーフィールドパラドックス(The Cloverfield Paradox)」を見た感想です。製作はJJエイブラムスの会社Bad Robot Productionsです。

まず、映画『クローバーフィールド』はニューヨークに突如巨大な怪物が出現し、パニックになり逃げ惑う人達をハンディカメラでドキュメンタリー映画風に撮った風の物で、面白かった記憶があります。

そして、『10クローバーフィールドレーン』は、核シェルターに逃げた数人の密室劇で、まあまあ面白かった記憶があります。

そして、その怪物はどこから来たのか?というのが謎だったのですが、それがだいたい分かるのが『クローバーフィールド・パラドックス』です。あらすじを簡単にまとめると、

どうやら未来の地球はエネルギー資源が枯渇し、電力不足になっており、資源を巡って戦争が起きている。そこで、人類は多国籍チームを宇宙に送り、加速器をなんやかんやして電力を作り出すことにした。

しかし、加速器を作動させたことにより次元がおかしくなり別の世界に移動してしまう。2つの世界が合わさり、奇妙な現象が起こる中、チームメンバーは生き残れるのか?というような、宇宙ステーション(?)の中での密室劇という感じです。この辺は『10クローバーフィールドレーン』に近いのですが、『10クローバーフィールドレーン』がサイコ・スリラーっぽかったのに対して、『クローバーフィールドパラドックス』はホラー要素が強いです。

ミミズが沢山出たりグロい描写もちょっとあるので、注意。

そんな感じで、奇妙な現象が起こる密室劇という点でマイケルクライトン原作のSF映画『スフィア』に近いと思いました。

クローバーフィールドを見てない人が見たら面白いのかよく分かりませんが、僕はクローバーフィールド的な映画が好きなので、怪獣要素を期待して裏切られましたが、そんなに期待値は高くなかったためまあまあ面白かったです。別世界から人間が来てしまうというのは、まだなんとなく分かりますが、腕が切れて動いたりするのはどういう原理なのかよく分かりません。

そもそも、この3つの作品はクローバーフィールドユニバースではありますが、同じ世界ではなくパラレルワールドの可能性もあります。

IMDBを見たら、小ネタとして『クローバーフィールド・パラドックス』の中に小道具として出てくるボブルヘッドが、2001年のJJエイブラムスのドラマ『エイリアス』にも出てくるって書いてあるんですけど、絶対そんなの分からない!

Amazonには「The Cloverfield Paradox」のサントラがありました。
The Cloverfield Paradox
The Cloverfield Paradox

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