誤配された郵便物を開けてしまったらどうするか?

総務省統計局のデータによると、年間の郵便物の総量は、明治4年には56万だったものが、平成16年には250億になっています。1日に7000万ほどの郵便物があるのであれば、確率的に誤配が生じるのは仕方がありません。誤配率が0.001%だとしても1日に700件ほどの誤配が生じます。

今までも誤配や、以前住んでいた人の郵便物が届いた経験はあったのですが、今回は暑さのせいもあったのか宛名も見ずに開封してから、誤配ということに気づきました。

「誤配されても宛名が明らかに違うからわざと開けている」と思ってしまう人もいるようですが、自分に届いた物と思い込んでますから、無意識に開けてしまうこともあります。しかも、気温が40度近くあり、汗だくで帰宅した時だったので、誤配の可能性とか全然考えてませんでした。こんなに暑いと郵便配達の人も誤配が起きやすくなっているでしょう。

元はと言えば、いまだに紙でのやり取りをしているというのがアレで、いろんな手続きやお知らせを全部電子化してくれないかなと。特に株主総会の通知などの株式関係書類。

誤配された郵便物を開封してしまったので、最寄の郵便局に持って行きました。そしたら、住所と氏名を書いてくださいと言われました。開封してしまったのは自分の不注意ですが、誤配でなんでわざわざ郵便局に出向いて個人情報を提示しないといけないのかちょっと不満でした。でも、調べたら郵便法第42条で決まってるんですね。

郵便法第四十二条(誤配達郵便物の処理) 郵便物の誤配達を受けた者は、その郵便物にその旨を表示して郵便差出箱に差し入れ、又はその旨を会社に通知しなければならない。
○2 前項の場合において誤つてその郵便物を開いた者は、これを修補し、かつ、その旨並びに氏名及び住所又は居所を郵便物に表示しなければならない。

とのことです。郵便局の窓口の人も、「郵便法で決まってるから」って言ってくれれば良いのに。

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