メガネ&スーツのアクション映画キングスマンの感想

キック・アスのマシュー・ヴォーン監督「キングスマン」(Kingsman: The Secret Service)を見ました。
007のパロディー的なスパイ映画なんですが、オースティン・パワーズほどコメディー寄りではなく、007シリーズに「マーズ・アタック」的な馬鹿さを加えた感じですね。特に最後の威風堂々がかかるクライマックスシーンとか。

イギリスの高級紳士服店が集中する通りサヴィル・ロウ(「背広」の語源)にあるテーラー「キングスマン」がスパイの秘密基地になっていて、試着室がエレベーターで地下に行くと飛行機とか車両とかがある軍事基地が。そこで、主人公のエグジー(コリン・ファース)がスパイになる訓練を受けて成長していき、悪役のリッチモンド・ヴァレンタイン(サミュエル・L・ジャクソン)と対決するというストーリーです。

悪役が「世の中を良くするために世界の人口を減らそう」とするIT長者です。人口を減らすために通信料無料のスマートフォンを世界中で配り、その携帯から発する電波で人を凶暴化させて殺し合いをさせようとします。それに気づいたキングスマンのスパイたちが阻止しようとするお話。

やっぱり見てて楽しいのは、スパイガジェットですね。手榴弾になるライター、防弾の傘、ショットガンが付いた拳銃、毒が付いた刃物が仕込まれた靴、モニターとして使うメガネ、電流が流れる指輪とか。キック・アス的な感じなので、見たからといって人生が変わるわけではないと思いますが、楽しい映画です。人が真っ二つに切られても血も出ませんし。

ちなみに、最後の方で悪役のリッチモンド・ヴァレンタインが人工衛星を破壊されてしまい、誰かに人工衛星を貸してもらわないといけなくなり電話した時に「Hey E, it’s V.」と言っています。「V」はヴァレンタインですが、この「E」はイーロン・マスクのことなんだそうです。

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