アベンジャーズ・エンドゲームの感想 後半ネタバレ有り

『アベンジャーズ・エンドゲーム』を映画館で見てきました。今まで、アイアンマンシリーズやキャプテンアメリカシリーズ、そして『アベンジャーズ』とタイトルが付いてるマーベル作品は全部見たはずなので、大体話分かるだろうと思ってみたら、序盤はかなり謎な感じでした。

重要事項として、6月公開の『スパイダーマン・ファー・フロム・ホーム』は『エンドゲーム』後の世界を描いているため、予告編が必然的に『エンドゲーム』のネタバレになっているので、スパイダーマンの予告編を見るのはエンドゲームを見てからにしましょう。

特に、宇宙船内に閉じ込められたトニー・スタークを助けた、超サイヤ人みたいに飛べる女性が誰なのか最後まで分からず。ドラゴンボールの初期に一人だけ超サイヤ人が入ってきちゃったみたいな、なんか一人だけめちゃくちゃ強いんです。

映画が終わって調べたら「キャプテンマーベル」だそうです。映画の『キャプテンマーベル』は2019年3月15日公開だったようで、全然知りませんでした。最後まで、あのワンダーウーマンみたいな人誰なんだろうと思いながら見てましたが、それでも楽しめます。

『アベンジャーズ・エンドゲーム』を見る前に、少なくとも『アベンジャーズ・インフィニットウォー』を見ておかないと意味が分からないと思います。僕は『インフィニットウォー』は見てたんですけど、キャプテンアメリカとアイアンマンが対立した理由とかすっかり忘れちゃいましたから、『エンドゲーム』を見る前にマーベルの過去作品は見直した方がより楽しめたと思います。

ソーが自堕落な生活を送っているということを紹介する場面で、『フォートナイト』の迷惑プレイヤー「noobmaster69」をソーがボイスチャットで脅すシーンがあります。あれなんかゲーマーはちょっと笑えると思います。そういう笑いも挟みつつ、けっこうシリアスなシーンが多く、全体的に面白かったと思います。よく、あんなキャラクター沢山出してまとめたな~という。

以下、エンドゲームのネタバレしてます。

『インフィニットウォー』でドクター・ストレンジが「サノスに勝てる確率は1400万分の1」みたいなことを言っていて、その1回というのが恐らくアイアンマンが自らの命を犠牲にすることだったのでしょう。そのためには、一度サノスにパワーストーンを全て奪われる必要があり、トニー・スタークは娘をもうける必要があったのでしょう。

バトル終盤で、サノスが「I am inevitable!(字幕はたしか「私は絶対だ!」ちなみに、inevitableの意味は「不可避」)」と言ったあとに、トニー・スタークが「And, I am Iron Man.」と言ってパワーストーンを作動させて犠牲になるのですが、あれはヒーロー物史上最も粋な自己紹介だったと思います。

キャプテンアメリカがタイムトラベルした後に戻って来ずにそのまま生活していたというのも含めて、「ヒーローが日常に帰る」「周りの大切な人を大事にしよう」というのが一つのテーマだったようです。

ただ、気になるのは、サノスはサノスで世界というか宇宙の存続のために地球の人口を半分にしようとしたわけですよね。見た目が明らかに悪役なので、悪いことしてるみたいですが、宇宙の秩序を守るためにやっていたことは「正義」なのかもしれません。ただ、地球の人口を半分にするようなことはヒーローは防がないといけません。サノスがやろうとしたことを防いでしまった弊害みたいなものは今後描かれるのでしょうか。

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