マンション内で近所の人に会いたくない問題

マンション内で人に会いたくない

昔から「近所の人に会いたくない」「外出時や帰宅時になるべくマンションの敷地内で人と会いたくない」と思っていました。別に近所の人と仲が悪いとかそういうことではなく、会えば挨拶はしますが、単純に人に会いたくないのです。

エレベーターのあるマンションに住んでいた時は、階段を必ず使ってなるべく人に会わないようにしていました。

これっておかしいのかなと思ったら、しらべえというサイトでタイムリーなアンケート調査があって、半数以上の人が近所の人と会いたくないと思っているようです。このアンケートはネット上でのものでしょうから、実際よりも「会いたくない」が多くなっているとは思います。でも、近所の人に会いたくないと思っている人が多くいることが分かりました。

特にマンションで人と会ってしまうのが、エントランスにあるポストで郵便物を取り出す時です。ダイヤル式の錠がかかっていると、開けるのに時間がかかって、後から人が入ってきてしまいます。もう、映画の爆弾解除のシーンの感じですよ。早く解錠しないと人が来てしまう!という恐怖。

あとは、ゴミ出しの時は朝にゴミ捨て場に人が来る確率が上がるため、エンカウント率が上がります。

60代以上で定年退職した人なんかは、昼間も部屋にいるので、家で仕事をしているようなフリーランスだとエンカウントしてしまいます。エントランスで立ち話してるおばちゃんとかたまにいますし。

最近は在宅勤務なんかも増えてはいますが、平日の昼間に30代とか40代の男性が部屋を出入りしている所を見られると、良い印象は持たれないでしょうね。だから、部屋を出る時は耳をすませて他の人がいないかを確認するという、ステルスゲームの様なことをしています。もちろん、ドアの開け締めはなるべく音がしないようにします。

ごくまれに足音が全くしない人がいて、出会ってしまい「しまった!」と思うのです。脳内では近所の人の頭の上にエクスクラメーションマークが出て、自分的には負けであって、GAME OVERという文字が出て大佐が「スネーク!スネーク!」と叫ぶ場面です。ソリトンレーダー欲しい。

タワーマンションのエレベーター待ちなんて怖すぎます。まあ、家賃的にもタワーマンションに住むことは無いと思いますが。

マンションの戸数が多ければ多いほどエンカウント率が上がるので、なるべく戸数の少ないマンションの方が良いです。でも、入居者数が多ければ多いほど、誰が誰だか分からないので気にならなくなるというメリットもあるので、どっちが良いかというとなかなか難しい問題です。戸数が少ないと、マンション内にコミュニティーができていて、なんか住みにくいということにもなります。

芸能人が住むような、マンションへの出入り口が複数ある低層高級マンションであれば、お互い不干渉で人に会いにくそうなので住んでみたいですが、家賃がアレですね。低層高級マンションは騒音問題も起こりにくそうだし、近所の人に会いたくない人にとっては「アウターヘブン」なのです。

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