ドラッグを強要する会社の「飲み会」という集団への帰属意識を高めるための野蛮な儀式

飲み会が嫌いな理由については過去に書いているので、今回は別の視点から。

俺の酒が飲めねえのか!

という台詞は昔の漫画やドラマの上司の台詞にちょくちょく出てきた気がします。具体的には全く思い出せません。

俺のたんぽぽコーヒーが飲めねえのか!

俺のカモミールミントブレンドハーブティーが飲めねえのか!

というような台詞はほぼ有り得ないでしょう。なぜ、酒だとこの台詞が成立するのかというと、体に有害でリスクがあるということが共通認識としてあるからだと思います。

つまり、バンジージャンプとか、具合が悪くなる謎の液体をみんなで回して飲むとか、体に切り傷を付けるとかのような、部族の通過儀礼と似たような物だと思います。

通過儀礼はある程度リスクが無いと意味がないので、カフェインレスコーヒーと炭酸入りのミネラルウォーターとかではダメなのです。

アルコールやニコチンやカフェインは立派な合法ドラッグなのですが、あまりドラッグであるとの認識がありません。合法で普通に手に入るからでしょう。カフェインは依存性も低いし、他人に迷惑をかけることがほぼないので、僕はコーヒー、紅茶、緑茶は飲みます。ただ、カフェインを止めようとすると、離脱症状の頭痛が発生してけっこうきついです。

ちなみに、日本では1951年まで覚醒剤が店頭で購入できました。50年後くらいにはアルコールもそこそこ危険なドラッグとなっているかもしれません。

何が言いたいかというと、コニュニケーション取るのにドラッグを利用しないといけないというのが一番「コミュ障」じゃないかと。

お酒もタバコもやらないと「何が楽しくて生きてるの?」とか言ってくる人がたまにいるんですが、「いや、ドラッグやらないと楽しくないお前の人生って何?」って思います。

『ハライチのターン』のジングルとしても使われている岩井さんの「酔っ払って電話してくんじゃねーよ」という話が好きです。

シラフじゃ言えないような熱い話なんかしなくていいと思ってるからさ。
そんな熱い話信用できねえからさ。
「酔っ払ってたから」なんていう言い訳する奴、オレは最悪だと思ってるからさ。
じゃあ、酔った勢いでぶっ殺してやろうか。

っていうやつ(笑)エッセイでも出てくる、仮想通貨で儲けた同級生が出てくる話でもあります。

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