他人と一緒にいる時の方が孤独を感じる

孤独感を感じる時

よく、「人と一緒にいないと寂しい」という言葉を聞きますが、一人でいるのが好きな人は逆の人もいるのではないでしょうか?

むしろグループでいる時の方が孤独を感じます。なぜなら、「ああ、この人達とは分かりあえないな」と思ってしまうからです。僕のようなダメ人間でも一応、相槌を打って話を合わせて、その場に合った会話を提供するくらいはできますが、様々な言動から根本的に理解し合えないと思ってしまいます。だから、その場にいても面白くないし、早く帰りたいなと思ってしまいます。

多分、「共感が得られない」ことが一番辛いのではないかと思います。

世間一般で受け入れられていることに違和感を感じるのもそうです。

たとえば、100万部のベストセラーになるような本の作家が好きだとしても、日本の総人口から見れば、その本を読んだ人は1%にも達しませんし、その作家の熱心なファンとは限りません。買っても読まない人も多いはずですし。

そう考えると、自分が好きな物を他人も好きである確率なんて、絶望的でしょう。発行部数が数千部の本の作家とか、マイナーな芸人とか。特に笑いのツボというかセンスって一緒に過ごす上でとても重要だと思っていますが、合う人ってほとんどいませんから。ただ、当たり前ですがネットで検索すれば沢山見つかります。

そういう点で、実生活で野球とかサッカーのスポーツのチームを応援するというのは、他人と繋がる上では良いのではないでしょうか。僕はスポーツに全然興味無いので無理ですが。

趣味が合わなくても、人生に対する考え方が合っていれば全然良いのですが、それでもなかなか見つかりません。恐らく、気が合う人に出会う確率は1000分の1くらいだと思います。小中高に通ってやっと一人出会うくらいの。

そもそも、人見知りは自ら出会いを求めないので、人見知りと知り合うことがほとんど無いので、近くに気が会う人がいても接触が全くないのでしょう。

というか、もう30代にもなると、他人にほとんど期待をしなくなってきます。でも、思春期の孤独感というのはけっこう辛いですよね。思春期に苦しんでいる人、大人になるとちょっとは楽になると思います。思春期に苦しんだ人の方が、大人になってから活躍している人が多いですし。というか、お笑い芸人や漫画家で売れてる人でスクールカースト上位の人なんてほとんどいないでしょう。

フラワーカンパニーズの『深夜高速』の歌詞みたいな気持ちで。10代はいつか終わると。こんなとりとめのない記事を書いているのも、多くの人に共感されたいというよりも、誰か一人でも共感してくれればいいなと思ってのことです。ネット上にでも、気が合いそうな人が一人でもいることが分かれば、ちょっとは希望が持てるかもしれませんし。

スポンサーリンク
レクタングル大




レクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサードリンク

スポンサーリンク